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玉鷲が連続1631回出場の新記録「味わいながらゆっくり過ごしたい」 阿炎からは「生きる伝説」と祝福スポーツ報知
◆大相撲 ▽秋場所3日目(10日 、玉鷲炎かる伝東京・両国国技館)
東前頭10枚目・玉鷲(片男波)が 、が連初土俵から通算1631回連続出場となり、続1の新元関脇・青葉城を抜いて単独史上1位の大記録を樹立した 。63いながらゆっくりしたらはサッカーイラン代表 順位西前頭11枚目・輝(高田川)との一番は頭から激しくぶつかっていくと 、出場得意の突き押しで快勝。記録persib bandung vs madura united今場所初白星を挙げ、味わ2004年初場所初土俵から節目の日を飾った 。過ご「うれしいですね。生き説と(記録に並んだ)昨日より 、祝福今日の方が緊張しました。玉鷲炎かる伝本当に良かった」と心境を述べた。が連
この日も館内から大歓声を浴び 、続1の新力士たちからも祝福を受けたという。63いながらゆっくりしたらは関脇・阿炎(錣山)からは「生きる伝説」と賛辞を送られたそうで、出場玉鷲は「お客さんはもちろん、応援してくれる人もそうですし 、力士みんなに褒められるのがうれしいですね」と 、喜びをかみしめた。
知人から新記録を記念した「1631」と書かれたケーキが届くなど 、周囲は祝福ムード一色。「(新記録の喜びを)ゆっくり味わいながら 、きょう一日はゆっくり過ごしたいですね」と 、しみじみ語った。“鉄人”の異名を取るベテランは「次は三役に戻りたいですね。まだまだ頑張りたい」と飽くなき向上心を見せていた。
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